求心顔と遠心顔の見分け方
目や鼻が顔の中央に集まっているか、外に開いているか。美容の分野で求心顔・遠心顔と呼ばれている見方です。パーツの大きさとは別の話なので、混同されやすいところでもあります。
目頭の距離を、目の横幅で割る
測り方はいたって単純で、左右の目頭どうしの距離を、片目の横幅で割ります。この値が小さいほどパーツが中央に寄っていて、大きいほど外に開いています。
顔の大きさで割らずに目の幅で割るのがポイントです。顔が大きい人も小さい人も同じ基準で比べられます。
求心顔に見える顔立ち
パーツが中央に集まっていると、顔の外側に余白ができます。この余白があることで、はっきりした印象、大人びた印象につながりやすくなります。
きりっとして見える反面、少しきつく見られることもあります。眉の角度をゆるめたり、顔の外側に明るさを持ってきたりすると、印象がやわらぎます。
遠心顔に見える顔立ち
パーツが外に開いていると、顔の中央に余白ができます。のびやかで穏やかな印象、おっとりした印象につながりやすいのはこのためです。
ぼんやりして見えるのが気になる場合は、顔の中央に視線が集まる工夫をすると引き締まります。眉頭をはっきりさせる、鼻筋に沿って明るさを入れる、といった方向です。
目が大きい・小さいとは別の話
よくある誤解が、求心顔と「目が小さい」を結びつけてしまうことです。この2つは別の軸で、目が大きくても求心的な人はいますし、その逆もあります。
測っているのは位置関係であって、パーツの大きさではありません。自分がどちらなのかは見た目の印象から判断しにくいので、実際に測ってみるのが早道です。
自分がどちらなのかは、写真1枚で測れます。
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